ひゃく屋店主よりご挨拶

こんにちは。はじめまして。
ひゃく屋店主・加藤悦子と申します。
線維筋痛症・慢性疲労症候群・間質性肺炎・自己免疫性疾患という
4つの難病をかかえて生きております。

忘れもしない2011年3月11日。
未曾有の災害、東日本大震災が起こりました。
テレビが映し出す映像はまるでこの世のものとは思えないものでした。
そして、多くの人が命を落とし、家族のもとへ帰ることすら出来ない人がいる。
家があっても戻ることすら許されない人がいる。
あの日、国内外問わず多くの方が被災地へ向かい、ボランティア活動をしました。
当時の私は両足と左腕が不自由で、さらに寝たきりの身体で、しかも無職。
ボランティアどころか寄付をするお金すらありませんでした。
悔しくて情けなくてなりませんでした。
暇はあまるほどあるのに許されない自分に我ながら腹が立って仕方がありませんでした。

それでも何か出来ないかと考えました。
そこで思いついたのが「お金がないなら作ればいいじゃない!」
手のリハビリと趣味を兼ねて作っていたグッズを販売することにしました。
少し作っては倒れて休んでの繰り返し。片手でしか作れないため時間もかかる。
既成品のような美しさはありません。
それでも復興への願いだけは誰よりも強く込めて作っております。

売り上げは全額、福島県の未来を担う子供達へ直接お渡しております。
どうかお願いします。あなたさまのお力を貸してください。

 

 


 

 

ここから下は2014年に、実際に被災地を行った際に撮影した写真です。
目の当りにした被災地は想像していた以上に恐ろしい状況でした。
2014年の写真ではございますが、被害の恐ろしさを伝えることが出来ればと存じます。

津波の被害を受けたいわき市(全て家があった場所)

津波の被害を受けたいわき市(全て家があった場所)

 

 

楢葉町の家たち

楢葉町の家たち

 

 

放射性物質処理現場.jpg

放射性物質処理現場

 

 

通販という形のチャリティで復興支援

【ひゃく屋】の始まりは、東日本大震災の復興支援で「とにかく何か行動したい!」という思いからです。

震災当時、多くの方がチャリティやボランティアという形で行動されているのを見て、

とても歯痒い思いをする毎日でした。

そんな時、ものづくりという形で得た寄付金を被災地に送る、という仕組みを知ることができました。

既成品のような美しさや技術の高さはありませんが、ストラップピアス、リングなど、

チャームの一つひとつに復興への思いを込めています。

【ひゃく屋】で取り扱っている通販アクセサリーが、わずかでも復興への一助となりますように。